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平常心を保ち、食事がなにより大切ですよね

*無理な生活をしない。

*欲をかけすぎない。

*全ての人・物を大切にする。

*他の動物や植物の生き方を学ぶ。

*心を穏やかに保つ。

*余分なものは捨てる。

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 *ファイトケミカル(野菜の化学成分)と酵素の多い新鮮野菜や果物を多くとつてエネルギー摂取後のカスのガンの元である活性酸素を抗酸化物・ビタミン・ポリフェノールを多く取って除去しましょう、活性酸素は毒性で病原菌を殺していますので必要ですが多くなりすぎると諸病気の元となります、過剰は禁物です。

 

*療養の言葉を理解し実行しよう。(医療と養生の両方が大事で医者まかせにしないこと)

 

*医食同源(医療と食事は同じ根源で大事)を理解する。

 

*細胞内のミトコンドリアでブドウ糖を使い酸素と栄養分を反応させ必要なエネルギーを作る作業で活性酸素も発生し不飽和脂肪酸と結合して老化

物質の過酸化脂質等が出来ます、これを除去する為、体内で各種の抗酸化酵素が活躍しますが不足分は外部から取る必要があります、この時分子量が五千以下の出来るだけ小さくないと吸収出来ずサプリメントでの補給はこの点の注意が特に大切といわれます。

 

*細胞内外のカリウムとナトリウムの比率バランスが大事、特に塩分過多にならないように気おつける、又代謝クエンサン回路で作られるATP(アデノシン三リン酸)不足をまねくので酸性の酵素やビタミンB群をレモンや玄米食から豊富にとりましょう。

 

* 塩分過多とピロリ菌は胃がんのもとと言われます、現代は保存食品が多く塩分接種が普通でも多くなりますので注意しましょう、特に外食は塩分を多くしないとうけないので濃厚な味でかなり塩分過多です。

 

*肉食過多は活性酸素と酸化LDLコレステロールが多くなりマクロファージやNK細胞が処理をして死んだコレステロールが血管に溜まり血管を詰まらせたりしますし、その対応処理に追われ他の免疫処理が出来なくなり、乳ガンや前立腺ガンになりやくなるそうです。

 

*大型動物のたんぱく質は人間の化学工場の肝臓で作られる多様な酵素群が余分な活性酸素の為にたんぱく質からアミノ酸へ、その後、結合ー合成され、また、たんぱく質に戻る過程でミスが起こり大事な解毒作用がおろそかになりガンの発生をゆるすそうです。

 

*動物性食品は大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌を増やし毒性物質を作り出し、それを肝臓がカバーをかぶせて無毒化し脂肪の消化液の胆汁と一緒に腸に排出しますが、悪玉菌は酵素を出してこのカバーをはずしてしまい毒性が大腸の壁を傷つけてガンが発生すると考えられています。

 

*牛乳の飲みすぎにも注意が必要だそうです。

牛乳成分の中のD-ガラクトースが老化を促進してしまうそうです。

 

*人間の歯は約上(14本)下(14本)合わせて28本(+親しらづ4本)の内、肉食用の犬歯は4 本で全体の1/7ですので食物の14%くらいに抑えるべきです。

本来植物を主食にするように人間は作られており肉食が多いとトラブルの根源になりますよね。

 

*糖分過多に注意です、タンパク質と一緒になり老化物を作ります、自動

販売機の飲料品、コンビニ食品は最低げんにしましょう、売る為に甘くしてあります、利益第一で購買者の健康は二の次です。

 

*外食はなるべく避け自炊に努力しましょう、利益第一主義でグルタミン酸ソーダ、添加物、トレイサビリテイのない輸入品のオンパレードです、どんな食材で料理したかの説明すらありません、食品のプロがこんな程度なのです、政府の政策ばかりに頼らず自己管理しましょう。

 

*肉料理は最初に消化酵素の元になる野菜類から先に食するべきです、こ

うすれば消化に負担の掛る胃や腸を守ってやれます。

 

* 基礎体力を下記の食事で付け、ふくらはぎをよく「もむ」か「運動」をする事です。

 

*ラジオ体操が特にお薦めです、毎日 6:30・ 8:40・ 12:00・ 15:00の四回(日曜日は6:30のみ)あります、無料ですから是非利用しましょう。

少し負荷がかかるくらい強めに体操をすれば、ATPの働きでミトコンドリアが増えて元気の源が増えます。

更に、お勧めは体操しながら、1,2,3----と、なるべく大きな声を同時に発すると、声帯の幕が鍛えられ、食べ物が気道に入り誤飲による肺炎になるのを防いでくれます、効果適面ですよ!。

 

「玄米にサンゴカルシウムとトレハロースを入れて炊くことです」

言うまでもなく食事が一番大事ですね。 販売されている野菜等食料品は農薬や化成肥料を使うため土壌の微少ミネラルが減少していますので私達の体はミネラル不足にもなります。 特に最近は工場で野菜を作り、極めて限られたチッソ成分で育て、しかも形状重視で作りますので、栄養の少くない見かけ倒しの作物になります。病院で出す薬にばかり頼らないで、ご自分の体自身で健康な生活が出来るように毎日の食事に努力するのが大切ですね。 尚、玄米に含まれるフィチン酸はミネラルの吸収をさまたげると言われますが、影響は極少だそうです、又アブシジン酸も発芽近くまで水に浸けておけば問題ないそうです。

玄米に穀類(小豆等)・サンゴカルシュウムとトレハロースを入れて炊けばカルシュウムの吸収力を高め、免疫力の強い体に自然となります、食する時にゴマをふりかければ、毎日の元気さが全然ちがってきます。

玄米食は美味しくないと言われますが、豆類と前出のサンゴカルシュームとトレハロースを入れますと甘味も追加され、本当に美味しくなりますのでお試し下さい。

年配者に多い便秘に起因する腸閉塞、大腸癌等の重大事件の根源の大事な腸の状態を快適にします、本当に効果絶大です、今迄の苦痛は何だったのかと言いたいくらいです。

こうすれば基礎体力を付けることが出来,かなり病気に負けない体になるとおもわれます。 同じ玄米でも発芽玄米はフィターゼ酵素の助けでミネラルを吸収出来、増加したギャバが脳細胞の代謝をうながし頭脳の働きを良くすると言われますが、防御作用は多すぎると毒になるので通常の玄米を発芽する位い浸水しておいてから時間をおかずにすぐ圧力釜で炊きます。

玄米を高熱焙煎してから炊くのは、固くパサパサで美味しくなく、お薦め出来ません。

貯め置いた、炊いた玄米は固くなるので少し水を入れてレンジでチンすれば良いです。

まずは実行してみて、体で感じないと理解出来ません。

 

サンゴカルシウム   トレハロース

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